この時期はさまざまなチョコレートが店頭に並びますね。
チョコレート好きなので、嬉しい限りです。
毎年少なくとも1つは自分用のバレンタインチョコを買っているのですが、
今年は「カラフル」をテーマに自分用のチョコを選びました。
オーソドックスなチョコレート(=チョコレート色という意味での)がやっぱり多いですけれど、
でも中にはカラフルなチョコを売りにしているショコラティエもあるのですよね。
数あるチョコレートの中から選んだのは
シンガポール出身の女性パティシェ:ジャニス・ウォン氏が手がけたチョコレート。
「Edible Art (食べられるアート)」をひとつのテーマにしているそうで、
彩りがとても綺麗ですし、一つ一つ微妙に色の具合が違うのが気に入って選びました。
チョコレートにしては珍しい色合いですよね。
色が素敵すぎてもったいなくてまだ食べれていないのですが、
そろそろ食べたいと思っています。
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